3. 多面的な教育手法

(1)講義の手法

HMBAでは、世界のビジネススクールで標準的とされる手法と、HMBA独自の手法とを組み合わせることで、より深く、より進んだ理解に受講者をいざないます。

コア科目を中心とする一般講義では、〈読んで・書いて・深く考える〉ことを重視するHMBAの基本方針に基づき、①担当教員のレクチャー、②ケース・ディスカッション、③レポートの3つを、効果的に組み合わせて、授業を展開します。ケース・ディスカッションは北米をはじめとする世界のビジネススクールで一般的に取り入れられている手法です。HMBAでは独自に開発した教材も用いながら、教室での議論を進めていきます。

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(2)グローバル化への対応

HMBAでは、グローバル化に対応したプログラムを順次拡充しています。

その一環として、2012年度からは、英語による専門講義が本格的にスタートしました。これらの英語講義は、海外の有力大学で博士号を取得した、経験豊かな外国人専任教員を中心として行われます。

さらに、HMBAでは、金融プログラムとホスピタリティ・マネジメントプログラムにおいて、希望者を対象とする海外研修を実施しています。これらの海外研修では、アジア地域での企業訪問と現地の大学との交流を主たる目的として夏期休暇時に開催されます。

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(3)実業界とのリンケージ

HMBAでは、実業界との連携を積極的に推進しています。その1つが、ご協力いただく企業と連携した特別プログラムです。

HMBAでは、「金融プログラム」と「ホスピタリティ・マネジメントプログラム」の2つの特別プログラムを、協賛企業のご協力によって開設しています。これらのプログラムでは、科目間の有機的な連携の下で、特定領域に関する知見を幅広く提供しています。なお、各プログラムはHMBAのカリキュラムを構成しており、プログラムごとに特定の学位などが与えられるものではありません。

選択科目では、専任教員に加えて、実業界での豊かな経験を有する経営者や実務家が担当する、ビジネスの最前線での知見を反映した講義を積極的に開設しています。

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